遅くなってしまいましたがその2です。
このおはなしとはちょっとそれるが
「最近の子はあっちの方ばっかりお盛んで」
なんてことを耳にしたことがあると思う。
これが結構ホントのおはなしのようです。
外人の子の日本語レベルに応じて本来より下のクラスに編入することがあるという事実。
これにより性に関心を持つであろう年齢の子がまだそこまででない子に施しをしているという事件があった。
この事件はあまりに変な時間にメール着信があったので不審に思い娘のケータイをチェックしたことにより発覚しました。
本文には
「○○(忘れちゃいました)しないともうSEXしてやらないぞ」
と、書かれていたそうです。
発狂したその娘の親は外人の子の親に猛抗議しましたがお得意の
「ニホンゴヨクワカリマセ~ン」
結局怒りばかりをつのらせて当たりどころがなく泣き寝入り。
日本女児は毛唐の性奴隷じゃないぞ。
別のおはなし。
家に帰ってくるなり子供が母親に
「せーしってなーに?」
と、聞いたそうだ。
驚いて「えぇ!?」と目を見開いて聞き返しちゃったらしい。
そんな言葉誰に教わったのかと聞くと○○ちゃんだと。
速攻○○ちゃんの親に報告し問いただし誰に教わったのか聞くと××くん(外人の子)だと。
ここでもか・・・
○○ちゃんは××くんに精子を飲まされたとかなんとか。
それどころじゃ済まされないんだけど聞いてて頭痛くなっちゃいましたよ。
性について隠すことはないと個人的には思う。
ただ順序ってのがあると思うし子供達だけでの伝播だと間違った知識の横行にもつながるのではないか?
日教組の変態性教育もこの異常事態に拍車をかけているのかもしれない。
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